〜社会貢献活動〜


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ゴルフ部門
〜ゴルフ工房併設〜
☆当工房では、ゴルフを上達に導く方の事を考えて調整させて頂きます☆

価格はシャフトをリシャフトし、
スパイン及びバランス調整を行い、最高のパフォーマンスを最大限出されたい方は、是非ご利用下さい
半信半疑の方は、ウエッジからでも
スパイン調整、バランス調整すれば、
違いを感じられると思います^^
是非、ご気軽に、ご利用下さいませ

☆スパイン調整とは☆


☆シャフトの背骨☆

スパイン調整とは、スパインの場所を見つけ出して揃えることです。
スパインの場所って、実はバラバラ
 
職人さんが気を利かせて、スパインの場所を同じ方向に揃えてくれてるわけではありません。なぜなら、多大なコストが発生するからです。
 
市販のクラブはコスト面を考え、スパインの位置を把握しないまま、ヘッドとグリップを装着して作ります。

そのため、軸がバラバラに仕上がります。
たとえ、セットで購入したとしても
バラバラです。
 
なので、スパインの位置を確認して、
スパインを揃えることで、最大限のパフォーマンスを引き出すことを
スパイン調整といいます。
※スパイン調整のメリット※
挙動が安定する
バランスを合わせることで
振りやすい
全クラブ調整すると全番手振りやすい
(全クラブ行うと効果大)
ダブり、トップが減る
抜けが良い

スパイン調整している=上下に直進的に動く
スパイン調整していない=グネグネと円を描く

※デメリット※

シャフトのロゴの向きがバラバラになってしまうため、見た目が悪い

☆バランス調整とは☆


バランスはクラブの「振り心地」を左右する

ゴルフクラブのバランスを簡単に説明するとスイングした時に感じるヘッドの重さを数値に表したものなんだ。同じ長さで同じクラブ重量のドライバーでも、バランスが軽いものと重いものを打ち比べると振り心地が変わってくる。
 
軽いバランスが振りやすい人もいるし、重いバランスが好きな人もいるからどれが正しいとは一概には言えないですが、一般的な男性用クラブでは、D0からD4ぐらいまでの設定になっていることが多い。(個人差有り)
★注意事項★

スイングする13本はバランスをできるだけ揃えた方が良い

長さの異なる14本の道具を使うゴルフでは、ほぼ毎回違う長さのクラブを振ってコントロールしないといけない為バランスはスイング中に感じる重さを数値化したものだから、できるだけ近い数値にした方が、長さが異なるクラブでも振り心地が近くなるから余計なミスを低減する
 
ただし、ちゃんとクラブ全体の重量が短いものほど重くなっていることが前提。いくらバランスが揃っていても短いクラブの方が軽かったり、長いクラブが重かったりしたら振り心地はバラバラになってしまうから注意。

全ては、個人差の為、発揮を確認されて、驚く人もいる反面
分からない人もいます
判断は、個人に委ねられますので、
実施する際は注意下さい

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